事故事例1
請負業者の従業員が消火ホースマニホールド1のボールバルブ下流側の配管を解体していた際(ボールバルブ上流側にはまだ圧力がかかっていた)、誤ってボールバルブ本体が分解してしまった。バルブ本体内部の鋼球が消火水によって勢いよく飛び出し、従業員の顔面に直撃した。幸いにも従業員は当時安全メガネを着用していたため、重傷には至らなかった。
事故の主な原因は何でしたか?
事故事例2
請負業者の従業員が待機状態の空気圧縮機から潤滑油のサンプルを採取していた際、掘削フロアのプラットフォーム杭脚部で掘削水が大量に使用されたため圧縮空気システムの圧力が低下し、空気圧縮機が突然作動した。これにより潤滑油システムに圧力がかかり、従業員の手がこぼれた高温の潤滑油でやけどをした。
事故の主な原因は何でしたか?
エネルギー隔離の要点
どの操作にエネルギー遮断が必要かを識別できること。
定型業務以外のすべての業務には、就労許可証の申請が必要です。
操業許可の発行者と実施者は、提案された操業について互いに十分に意思疎通を図った。
許可証の発行者および隔離実施者は、当該施設の設備および手順を熟知している。
エネルギー隔離の要点2
エネルギー遮断の方法と目的は正確である。
隔離は、特別な訓練を受け、試験に合格し、認可を受けた「隔離担当者」のみが行う。
隔離が完了したら、隔離対象物を検証し、隔離が正しく行われたことを確認する。

投稿日時:2022年1月8日
